電話の礼儀作法を学びました。挨拶・丁寧語など。

1)やったこと
- 自分の話ばかりお話する人は、悲しい・寂しくなってしまうこと
- だから、大人の世界では、礼儀作法というものがあり、電話をかけるときには、挨拶からはじまり「今、お時間よろしいですか?」とお伺いしてから、要件をお話する順番があること
- 開始時間が半端だったため、19:15~1時間半は、何時何分までなのか?を考えた
- アナログの時計をピザに見立てて、考えた
- 1枚真ん丸のピザは、60分のピザ
- 下記の赤い線で、ピザを2つに【分ける】太陽くんと有路先生で、半分こする
- 1人、何分のピザが、食べられるのか?
- 1枚のピザを、半分にすると、何分のピザになる?
- この計算は、式は、どうなるのか?を考える(下記に式の写真あり)
- 60・2・30は、それぞれ、何を表しているのか?を考えてみる
- この式と、考え方は、とても難しいので、次回復習することにした

2)挑戦できたこと
- 送信した画像を参照して、新しい考え方を、自分の中で考えられた
- ピザを、時計の分で、考えた。
- お金を半分こにする、という考え方に変更すると、すぐに計算できた

3)興味を持てたこと

4)お話してくれたこと
- クラスには、7人欠席者がいること。しかし理由は、不明
- 算数の考え方をやっていたら、眠くなってきたと、伝えてくれた

5)むずかしかったこと
- ピザと、時計を、置き換える考え方は、むずかしい様子だった
- 60分など、分に関することは、全て〇〇できる時間・という考え方に結びついてしまい、30分のピザを表している・ことに気が付けなかった
6)その他
7)課題・必要と思われること
- 小学生漢字アプリ・小2読み・残り11個を宿題に

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